ツンギレ猫の日常

うだまの猫ブログです

猫の健康診断に行ってきた

DSC_3739






( ・ω・)<猫の健康診断、いってきましたー

我が家では、年に1度のワクチン接種の際、一緒に健康診断をやってもらってます。





   

DSC_4872






( ・ω・)<病院によりますが、基本的に健康診断は

・体重測定
・問診
・聴診
・視診
・触診

最低限これだけはやります。





   

DSC_4809




( ・ω・)<そして、次のうちどれを行うか、獣医さんと相談して決めます。

・便検査
・血液検査
・尿検査
・超音波検査
・レントゲン検査

などです。私は必ず、尿検査だけはいれるようにしています。うちの子、男の子なので。

猫って、男の子の場合おしっこの病気にかかりやすいです。

下部尿路疾患を尿検査で発見できますし、そのほか、

初期の慢性腎臓病、肝臓病、糖尿病などを発見できます。





   

 

 

DSC_4687



( ・ω・)<今回は、かかりつけの専属獣医さんとよくよく相談した結果、

兄猫・・・尿検査のみ
弟猫・・・血液検査のみ

となりました。弟猫の尿検査は、弟猫のワクチンの際に行っているので、今回はナシです。

(今回のワクチン接種の対象は兄猫なので)


 





   

DSC_4528



( ・ω・)<7歳以上の猫さんはシニアとなるので

結構な確率で獣医さんには「健康診断は必ず年に二回受けて下さい」って言われます。

うちの子たちはまだシニアじゃないので、年に一度です。




スポンサーリンク


兄猫の尿検査結果

 

DSC_4494


( ・ω・)<では、まず兄猫の尿検査結果から見てみましょう。




   

capture-20150714-150249

 

( ・ω・)<こんな感じで項目が並んでますが、

結論から言えば、「異常なし」です。

獣医さんから言われたのは、下記の点です。

 

・ 尿タンパクは±とあるが、あるかないか微妙。
・ 脂肪滴は出ているが、気にしなくて大丈夫。
・ 結石につながるシュウ酸カルシウム結晶は(多少は出るものだが)出過ぎはダメ。

 





   
DSC_3925



( ・ω・)<異常はありませんでしたが、定期的に、結石につながる結晶が

尿の中に出ていないか、確認する必要があると言われました。

よって、相談した結果、8月にまたもう一度尿検査をすることに。

次はおしっこだけ持っていき、本人は連れてこなくていいとのことなので、

リクちゃんの負担もほぼナシということで済みそうです。


 



( ・ω・)<ちなみに・・・

もしご存知ない方いらっしゃいましたら、こちら、オススメです。

猫のおしっこ、とるの大変なんですが

今は便利なシステムトイレって言うのが出ています






 


( ・ω・)<これだと、猫砂がツルッツルしているので

このまま猫が猫トイレとして使用しても、オシッコがすぐ下の段にスルリと

そのまま落ちるのです。

私、このトイレを導入する前は、コットンを割り箸でつまんで、

猫がおしっこする瞬間、猫砂におしっこがしみこまないよう

コットンを猫の股間の下にすべりこませたりしてましたが・・・

猫も嫌がって別のトイレでおしっこしちゃいますし、成功率は大変低いです。

このトイレを導入してから、だいぶ楽になりました。




弟猫の血液検査結果


   

DSC_3004

 

 

( ・ω・)<次は弟猫・ハルちゃんの血液検査の結果です。





   

capture-20150714-150353




( ・ω・)<こちらも異常なしです。

先生から言われたのは下記の通り。

 

 

・ 「判定」無しは高くもなく、低くもないということ。
・ グルコースが高くでている。グルコースとは、血糖値のこと。
・ 高いが、今回は気にしなくて大丈夫。もし300~400mg/dlあったら、糖尿病の可能性有り。
・ 2013年の時に行った血液検査と比較しても問題ない。

 

DSC_2305




( ・ω・)<以上、健康診断の結果でした。

もしも、健康診断、やったことがない!って方いらっしゃいましたら、

ぜひぜひ、やってみてください。病気を早期発見できれば、それだけ「うちの子」と

一緒にいられる時間が長くなります。元気に健康に幸せに長生きできます。





   

DSC_2288



( ・ω・)<やり方は実に簡単。

かかりつけの獣医さんに相談をし、どういう検査がその子に必要かを決める。

検査項目が決まり、もし尿検査が入っていたら、尿を自宅で採取する。

実際に猫を病院へつれていき、前述の問診やら視診やら血液検査を済ませる

検査結果をうけとり、先生の説明を聞いて、終わり。

家に帰ったら、検査頑張ったねと猫を褒めてさしあげる。

です。ぜひぜひ、やってみてくださいませ。






   

DSC_2290



私は、先代の猫・ハル君をわずか生後半年で亡くしました。

生きていたら、あの子は今4歳です。楽しいことがこれからたくさんあったと思います。

ハルがかかった病気は、治療法がない難病だったので、早期発見できたとしても、

結局は助からなかったとはわかっています。






   

DSC_2295



でも、猫の平均寿命は15歳を超えていることを事前に本で学んでいたため、

まさかこんなにあっけなく、治療の甲斐なく亡くなってしまって、本当にショックでした。

毎日を泣いてすごして食事も水もとらず家にこもって、気づいたら私の右耳は聞こえなくなってました。

心因性の難聴だと病院で言われました。





   

DSC_2200



また耳が元通り、聞こえるようになったのは、新しくやってきた猫、リクちゃんが来てからでした。

リクちゃんは、私にとって、本当に勇者のような存在でした。

リクちゃんの声を初めて聞いた時は、涙が出るほど嬉しかったです。






   

   
DSC_2207



先代の猫であるハルからは、たくさんの大切なことを学びましたが、

その中でも特に大切にしているのは、ハルが教えてくれた、「猫はか弱い生き物だ」ということです。




   

DSC_2264



もちろん、猫を飼うにあたって、お世話に仕方や病気になった際の治療の仕方など

たくさんの本を読んでいたので、適切なケアの方法は知っていましたし、しっかりやるつもりでした。

でも、ハルが、「猫はか弱い生き物」と教えてくれたおかげで、

愛猫が健康に毎日を過ごしていることにあぐらをかかずにいられると、私は思っています。




   

DSC_2278



「動物なんだから放っておけばすぐ治る」「まだ若いんだから自然治癒するだろ」と

安易にかまえていて、猫を亡くし、後悔している人を、残念ながら自分の周囲で何度か見ました。







   

DSC_2280



本当に猫はか弱い生き物です。本当に弱いです。難病にかかったら、治療のかいなく、

あっけなく、本当にあっけなく亡くなってしまいます。

だからこそ、「病気になってから病院に行く」ことをしっかりやるのと同時に、

「病気になる前に、病気の芽を見つけておく」ことが重要なんだと思っています。





   

DSC_2298



この、安心しきった可愛い寝顔を、ずっとずっと、守りたいと思います。

願わくば、皆さんの膝で丸まって眠っている小さい毛玉たちも、たくさんたくさん、

幸せに長生きしますように。


 



( ・ω・)< 健康診断、頑張ってください!

猫漫画を読む

Return Top